フルコースでのナイフ、フォーク

フルコースでのナイフ、フォーク

一般にフルコースと呼ばれる料理をさらってみましょう。まずは食前酒がでてきたあと、前菜、つまりアペタイザーです。そのあとポタージュ、もしくはスープがでてきて、次はポアソン、魚料理です。アントレ、第一の肉料理がでてきて、その口内をさっぱりさせるためにソルベ、冷菓が出ます。

 

その後、ロティ、第二の肉料理で後味をすっきりするのにサラダが続きます。アントルメ、甘い菓子で食後の糖分補給、そしてときにフリュイ、果物がでてからコーヒーで締めるのです。こんなに食べられないという人のために、簡素化したコース料理が日本ではおもに親しまれていて、第一、第二の肉料理なんていわず、魚か肉かでコースが分かれています。メインはどちらかで十分という訳です。

 

もしお皿ごとにナイフ、フォークを変えていたら大変なので、カジュアルレストランではナイフレストを使い、食べ終わったら、ナイフとフォークをその入れ物にいれる感じで終了です。もちろん本式フルコースでは、ソースの味が混ざらないように、食器をお皿ごとに変えるのが普通です。